山英さん


昨日 紹介した「山英」さん(やまひで)

宮古市の「シートピアなあど

って

道の駅があるんだけど

そこに

ほにほに亭 ちょいちょい行ってお魚屋さんを

覗いてた。

そんなある日・・・

いつものように

お魚を覗いていると

「それ見たがってるから早く出してあげて」

って声が聞こえた。

それが

山英の専務さんだった。

私が見たがっていたのは ラップをしている最中の「イワシ」。

お店的には決して嬉しくないお客だったはず。

なのに

姉の心の声が聞こえるかのように

言ってくれた。

このお店は

ひとりのお客をちゃんと見てくれる所なんだな・・・

思った。

あったかぃ

それから

実は たくさんのワンコ達にも

新鮮なここで(宮古で)採れたての

色々なお魚を食べさせたくて・・・

と話すと

「だったら 俺がいろいろ仕入れてきてやるよ」

専務の方から言ってくれたのだったー゚゚(゚´Д`゚)゚

もう姉は

涙がダーっとでそうになったのを

我慢したー(;>_<;)

だってそれまでは

欲しいのはもっと・・・なのになぁと

指をかじってばかりの魚屋めぐりばかりしてたから。

姉も自分からどんどん話していけば良かったんだなとも思った。

勉強した。

想いは伝えなければ伝わらないのだよね

でも

伝えても それに共感してくれるかどうかは

また別の話。

人生難しい

そして

ラップをしていたのは

専務の奥様だった

奥様はご主人のことを

「おどっつぁん」と呼ぶ

全く飾らない

それが とても

可愛らしい二人なんだな・・・

そして このお店にはもうひとりの従業員さんがいる。

メガネが凛々しい

おじさん

(名前はまだ分からず(^^ゞ)

その方は

姉がほにほに亭をやるずっと前に

子供達とじぃじと初めて釣りに来たときのこと。

初心者の私たち

きっと「なあど」に行けば釣りの餌はあるさ!と

勝手な自信で行ったら「ない!」Σ(゚д゚lll)

でも戻るのも大変・・・

そうしていると

おじさんにあれこれ じぃじが聞いてたら

いろいろ教えてくれて・・・

釣りが出来るまでにしてくれた

今思えばあの方も山英の従業員さん

本当にあったかぃお魚屋さん

山英

そして

もうひとつ。

話していると

あれ?何年か前に本社に来なかった?と。

犬の訓練士してない?

と奥様。

妹です

姉妹でお世話になっていたー

帰ってから聞くと

そうだよー

山英さん行ったんだぁ~と。

震災後のあの時も

なんとか復興したいと妹のタロちゃん。

ほにほに亭を立ち上げた時だったそうだ。

でも

ほにほに亭を

一緒にやっていく予定だった母の急な他界。

みんなのダメージは計り知れなかった。

それからそのままになってしまっていた

ほにほに亭。

まさかの姉参戦で

また同じ山英さんに助けてもらうことになろうとは。

ご縁を勝手にこちらが感じておりまする

でも・・・

ホントに

目にみえないもののありがたさを感じる

姉でした。